失われた30年に得たものは

今日の気になるニュースです。ライフシフト活動につながる気づきがありますように。

スピッツは懐メロ?

ランチは会社近くの定食屋さんにしました。ここは、野菜中心のお惣菜が選べるので栄養バランスが良いのと昭和歌謡がBGMで流れている点がお気に入りです。

松田聖子や西城秀樹が流れたあとに「おやっ?」と思う曲が掛かりました。スピッツのロビンソンが流れてきたのです。大好きな曲なので、大歓迎なのですが、「これって昭和歌謡?」と思ってしまいました。

でも、考えてみれば1990年代後半の名曲ですから今から20年以上前に流行った曲です。昭和ではないものの十分に懐メロの域に入っているということですね。私が勝手に昭和歌謡を流していると思い込んでいたのですが、懐メロをBGMとしていたということでしょう。

円安止まらず144円台に

円安は止まらず、一時は144円台を付けました。1998年以来24年振りの水準です。1998年頃は、スピッツが流行っていた頃ですから、もうひと昔前の話ですね。時が経つのは早いものです。あの頃は、バブル崩壊後の不良債権処理に金融機関が追われていて、日本経済は低迷。失われた10年と言われ始めた頃でした。それから24年経ってもデフレから回復できずに失われた30年になってしまいました。

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何度かこのブログでも記載していますが、日本の物価は少し上がり始めたもののまたいつデフレになってもおかしくないような経済状況ですから、日銀は金利を上げられません。スイスもゼロ金利解除すると予想されており、そうなるとゼロ金利は日本だけです。

日銀も政府もデフレ解消が30年来の悲願ですから金利も上げず、為替介入もなさそうです。鈴木俊一財務相は、「足元の動きは円安方向に一方的に振れている。継続すれば必要な対応をとる」と述べましたが、具体的な対応には踏み込みませんでした。そうしたこの国の状況を見て円売りが止まらないのでしょう。

一方で米国の景気後退、インフレ沈静化により米金利が下がると円高に振れる場面もあるかもしれません。その際にドルを拾っていき、さらなる円安に備えたいところです。

この30年で得たものもある

この30年、デフレの状況から抜け出せず、経済は苦しい状況が続いていますが、得たものもあるはずです。パッと思いつくところでは、こんな感じです。

  • パワハラが少なくなった
  • ダイバーシティの浸透
  • 在宅勤務ができるようになった

30年前と比べて、少し個人が尊重されるようになり、働きやすくなったような気もします。

それから、やっぱりこれが大きいですよね。せっかく手に入れたものを存分に活かしていきたいです。

  • インターネットで個人が情報発信できるようになった